青木慶則（HARCO）

Aoki Yoshinori (アオキ・ヨシノリ)

プロフィール

1975年10月16日生まれ、神奈川県横浜市出身のシンガー・ソングライター。ピアノ教師の母のもと、川崎市で育つ。10代でドラムを始め、93年にBLUE BOYのドラマーとしてメジャー・デビュー。97年よりHARCO名義で活動。TV番組やCMへの楽曲制作、歌唱、ナレーション、映画音楽制作、他アーティストへの楽曲参加などを幅広く行なう。2018年より本名名義へ戻し、個人レーベル〈Symphony Blue〉を設立、1stアルバム『青木慶則』を発表。翌年のEP『冬の大六角形』を経て、2020年に2ndアルバム『Flying Hospital』をリリース。

[出身] 日本神奈川県横浜市
[外部リンク]
https://www.yoshinoriaoki.com/
https://www.facebook.com/yoshinoriaokimusic/
https://twitter.com/ysnraok
https://www.instagram.com/yoshinori.aoki.official/
https://www.youtube.com/channel/UC_y0e_TZVKnspMUbCOdft2g/

青木慶則（HARCO）の情報を以下のサイトでもみる

ニュース

青木慶則プロデュース・ユニット“tobiuo studio”、林青空をフィーチャーした「とまった時間」を発表

（2024/11/07掲載）

クラシック・ジャズ〜環境音楽のあいだを行き来するピアニスト・碧木莉歩、3rdシングル「猫とティーカップ」配信

（2024/09/20掲載）

ソウル＆ファンク・ユニット“Men Spyder”、配信シングル「Fly Low」をリリース

（2023/10/31掲載）

emily hashimoto、オーセンティックな秋色シティ・ポップ「楓 - kaede -」を配信リリース

（2023/10/19掲載）

emily hashimoto、配信限定シングル「楓 - kaede -」リリース決定

（2023/10/06掲載）

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インタビュー

本文中に青木慶則（HARCO）が登場したインタビューの一覧です。

[インタビュー]<br />ソウル＆ファンク・ユニットMen Spyder 初のEPを発表

[インタビュー]
ソウル＆ファンク・ユニットMen Spyder 初のEPを発表

（2024/05/02掲載）

[インタビュー]
原点回帰のカラフル・ポップ・アルバム　青木慶則

（2021/03/31掲載）

ミニ・レビュー

青木慶則 / 青木慶則 [紙ジャケット仕様]

SYBL-0001　3,056円（税込）
2018/12/12 発売

HARCOから本名名義に切り替えて発表した心機一転作。昔からメロディックで人懐こい曲を書く人だが、ピアノと声だけというシンプルなスタイルになると、いつまでも少年のようだと思っていた歌声にも濃淡がしっかり現れるようになっているし、シンガー・ソングライターとしての成熟も感じられる。

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HARCO / E / NH / WL 2004-2006 [紙ジャケット仕様]

HRLT-0010　2,546円（税込）
2018/04/25 発売

入手困難な2004〜06年の作品「Ethology」「Night Hike」「Wish List」をリマスタリングして自主レーベルからリリースした編集盤。都市の日常と空想の中にある少し洒落た気持ちいい歌。純粋なポップスの在り方だ。サウンドの拘りもスパイスとして効いていて、美しいメロディに華を添えている。