山梨県出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト、内藤デュラン晴久のソロ・プロジェクト。スパニッシュ系フィリピン人のベーシストの父と日本人の母をもつ。フィリピンで育ち、3歳でピアノを、14歳でギターを始める。ROOTLESS、Made in Asia、a flood of circleなどのバンドで活動し、稲葉浩志、清春、スガシカオ、小袋成彬、藤井風、RED DIAMOND DOGSなどのギタリストとして参加。2018年にアルバム『FACE』を発表して、本格的なソロ活動を開始。2021年に2ndアルバム『KALEIDO GARDEN』をリリース。