90年代から作曲家として活躍する遠藤浩二が音楽を手がけた、『映画刀剣乱舞』のサントラ。“本能寺の変”にまつわる歴史を題材にしたストーリーを盛り上げる、緊張感あふれるシリアスかつ壮大なナンバーが満載。思わず息を飲むほどのドキドキ感を存分に味わうことができる。

丸山隆平(関ジャニ∞)の単独初主演となる喜劇エンタメ作のサントラ。朝ドラ『とと姉ちゃん』や映画『無限の住人』の音楽を手掛けた遠藤浩二が、クセ者が入り乱れるコミカルなストーリーを飾る、おどけて、騒いで、泣ける旋律を提供。子役の有望株、新津ちせの「タマとミキのうた」で思わず笑顔に。