Michael Apted (マイケル・アプテッド)
プロフィール
1941年2月10日生まれ、英・バッキンガムシャー州アリスバーリー出身の映画監督。本名はマイケル・デヴィッド・アプテッド。ケンブリッジ大学から英TV局グラナダ(現・ITV)へ入社。ドラマ『コロネーション・ストリート』の演出を経て、73年に『ザ・トリプル・エコー』で映画監督デビュー。80年の『歌え!ロレッタ 愛のために』でアカデミー賞7部門にノミネート。以来、『愛は霧のかなたに』『ネル』『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』などを手掛ける。また、ドキュメンタリー作家としても活躍。米映画監督協会会長も務める。2021年1月7日に米・ロサンゼルスにて死去。79歳没。
- [出身] イギリス バッキンガムシャー州アリスバーリー
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