Miguel Atwood-Ferguson (ミゲル・アトウッド・ファーガソン)
プロフィール
米・カリフォルニア州トパンガ出身のマルチインストゥルメンタリスト/ソングライター/プロデューサー。エタ・ジェイムズらのバックを務めた音楽家を父にもつ。幼少よりヴァイオリン、室内楽、音楽理論などを学び、交響楽団のための作曲を開始。ヴィオラも演奏。クラシックのほか、ポップスやロック、ジャズやヒップホップに触れる。2000年代からアモンコンタクトなどのプロジェクトに参加し、カルロス・ニーニョら多くのコラボレーションを展開。2009年のJ・ディラへ捧げたセッション「スート・フォア・マ・デューク」への参加も話題に。以降も数多くの著名アーティストと共演、600枚以上のアルバム、映画や番組、ライヴなどに関与。
- [出身] アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス郡トパンガ
- [外部リンク]
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