Salvatore Licitra (サルヴァトーレ・リチートラ)
プロフィール
1968年、スイスのベルン生れのイタリア人。パルマやシエナで学び、1998年パルマ王立歌劇場で「仮面舞踏会」のリッカルドを歌ってオペラ・デビュー。同年アレーナ・デ・ヴェローナ出演で大成功を収め、ムーティに認められてスカラ座デビューを果たす。その後はパヴァロッティの代役を務めて脚光を浴びるなど、世界中の歌劇場から引っ張りだこのリリック・テノールとして活躍を続ける。日本にも何度も来日し注目を集めていたが、2011年9月5日、スクーター事故で死去。9月のボローニャ歌劇場との来日を前にした突然の死が惜しまれた。
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