ここにきてようやくその類い稀なるポップ・センスが評価され、今や武道館にまで登りつめたイエモンが放つ会心作。バンドの演奏にもますます磨きがかかり、吉井のヴォーカルも艶やかさを増したようだ。各メンバーのフ…
快進撃を続ける彼らの4thアルバムは、マニアックな音的スパイスをブチ込みながらも、全体的には辛口でストレートなR&Rという範疇で勝負。メロディがキャッチー、真っ向から対立するような歪んだギターは覚醒的…
イエロー・モンキーは、肯定的な意味で「94年型のグループ・サウンズ」だと思う。キャッチーなメロディ、ドラマティックな歌詞。そして、バンドそのものがひとつのジョークであるようなたたずまいがGS。で、醒め…
ジャケットを見て思わず「苦手なジャンルのCDが回された」と直感した。男版宝塚というか、ナルシスティックな様式美でコテコテに塗り固めた歌詞、サウンド、ビジュアルに圧倒される。メリハリの効いた(3)は唯一…
不経済で怪しい70年代の憧憬を90年代テイストのお花畑的なグラマラス・ブギーで奏でるイエロー・モンキーズのメジャー作。イミテーション的な要素がないため時代錯誤を感じさせない。現時点ではドリーミングな知…
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