Michel Camilo (ミシェル・カミロ)
プロフィール
1954年、ドミニカ生まれ。華麗かつエモーショナルなプレイで聴かせるジャズ・ピアニスト。5歳からクラシック・ピアノと作曲を学び、早くから“神童”と呼ばれる。79年にニューヨークへ渡り、アンソニー・ジャクソンやマンハッタン・トランスファーとの活動が高い評価を得る。86年に初リーダー作を発表、その後は多数のアルバムを制作。2003年の『ライヴ・アット・ブルー・ノート』でグラミー賞最優秀ラテン・ジャズ・アルバム賞を、2013年5月発表の『ワッツ・アップ』で第14回ラテン・グラミー賞最優秀ジャズ・アルバムを受賞。
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