Dubsensemania (ダブセンスマニア)
プロフィール
4年にわたり米ニューヨークで活動していたピアニカ奏者のRAS TAKASHIが、1998年の帰国後に結成したダブ・ユニット。2000年、PJ(ds)の加入を機に活動を本格化させる。映画『5 Poisons』の音楽を担当した後、01年に自主制作アルバム『DUBSENSEMANIA』を発表。様々なイベントを含むライヴ活動を精力的に行ない、04年にアルバム『appearance』でメジャー・デビューを果たした。ジャパニーズ・レゲエ・シーンの重要ユニットのひとつ。
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