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KANDYTOWN
KANDYTOWN (キャンディタウン)
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プロフィール
東京都世田谷区出身のヒップホップ・クルー。2009年頃、幼なじみたちによって自然発生的に集結してクルーを形成。YOUNG JUJU、B.S.C、IO、KIKUMARU、呂布、YUSHIら総勢16名で構成。2014年のフリー・ミックステープ『KOLD TAPE』、翌年の『BLAKK MOTEL』『Kruise』と2枚のストリート・アルバムを経て、2016年にメジャー1stアルバム『KANDYTOWN』を発表。個々の活動も活発かするなか、2019年に2ndアルバム『ADVISORY』をリリース。
[出身] 日本 東京都世田谷区
[外部リンク]
http://kandytownlife.com/
https://twitter.com/kandytownlife
http://wmg.jp/artist/kandytown/
https://www.instagram.com/kandytownlife/
https://soundcloud.com/kandytownlife
https://www.youtube.com/user/CANDYTOWNOfficial
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インタビュー
本文中にKANDYTOWNが登場したインタビューの一覧です。
[インタビュー]
“どう見えるか”よりも“音の面白さ” Neetz『Figure Chord』
(2019/02/28掲載)
[インタビュー]
現代ヒップホップにおける“プロデュース”について考える――Ryohu『Ten Twenty』
(2018/12/21掲載)
[インタビュー]
俺は自分が変わるんだったら今しかないと思ってる――BES『CONVECTION』
(2018/08/01掲載)
[インタビュー]
自己の確立とムードの追求――KIKUMARU『711』
(2018/07/18掲載)
[インタビュー]
屈強でしなやかな東京のヒップホップ――KANDYTOWNのビートメイカー、MIKIがファースト・ソロ・アルバム『137』を発表
(2018/04/19掲載)
[インタビュー]
“俺の不幸で踊ってくれ!”――沖縄出身のラッパー、唾奇が最新作『道-TAO-』をリリース
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KANDYTOWNが登場した
[連載][インタビュー]
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