ミニ・レビュー
通算10枚目。メランコリックな表題曲から徐々に盛り上がる前半の緊張感がたまらない。静と動を行き来するポスト・ロック的展開も、もはや貫禄の域に達していると言えよう。オオキのヴォーカルは世界を慈しむかのように優しく、そして悲しい。まるで長編映画を見ているような、壮大な一枚だ。
ガイドコメント
約1年9ヵ月ぶりとなる、2014年11月19日リリースの通算10枚目のアルバム。「EVERLIGHT」「Stay in my hand」「世界が終わる夜」といったシングルを含む、彼らならではの境地に達した独自のロック・アンセムばかりを収録。