ガイドコメント
ジョン・ダウランド「ラクリマ」(涙のパヴァーヌ)は当時の最大のヒット曲で、ヨーロッパ中で流行。その16~17世紀のヨーロッパ音楽におけるメランコリー(憂鬱)をテーマにしたバロック音楽の作品集。 全部ではないが、本作だけでもその影響が分かる。
収録曲
01「神秘的なバリケード」:ロンドー (クラヴサン曲集第2巻ー第6組曲より)
02組曲ニ短調 (テオルブとリュートの小品より)
03組曲ニ短調 (テオルブとリュートの小品より)
04組曲ニ短調 (テオルブとリュートの小品より)
05組曲ニ短調 (テオルブとリュートの小品より)
06組曲ニ短調 (テオルブとリュートの小品より)
07組曲ニ短調 (テオルブとリュートの小品より)
08過ぎゆく日々
09「人間の声」:ラントマン (ヴィオール曲集第2巻ー組曲第3番ニ長調より)
10第1のプレリュード ハ長調 (クラヴサン奏法より)
11メヌトゥ嬢:ロンドー (クラヴサン曲集第2巻ー第7組曲より)
12夢見る人 (ヴィオール曲集第4巻より)
13子守歌、またはゆりかごの中のいとし子 (クラヴサン曲集第3巻ー第15組曲より)
14何も恐れずこの森に H. 467
15プレリュード (クラヴサン曲集ー組曲ニ短調より)
16サラバンド・グラーヴェ (クラヴサン曲集ー組曲ニ短調より)
17ポルトゥゲーズ (ヴィオール曲集ー第1組曲より)
18シルヴァ (森の精) (ヴィオール曲集ー第15組曲より)
19ユピテル (ヴィオール曲集ー第15組曲より)
20またお会いしましょう (エベの祭典、またはオペラの才人ー第1幕より)
演奏
ジャン・ロンドー、トーマス・ダンフォード(cemb/archlute) レア・デザンドレ(MS) マルク・モイヨン(Br) ミリアム・リニョル(vg)