ジャスティン・ティンバーレイク / フューチャー・セックス / ラヴ・サウンズ

はてなブックマークに追加
ジャスティン・ティンバーレイク / フューチャー・セックス / ラヴ・サウンズ
CD
ミニ・レビュー
大ヒットした初ソロ作から4年ぶりとなる2作目。ティンバランドらを迎えて制作した楽曲はヒップホップ、ソウル、ファンク、ロックほか、さまざまな要素が渾然一体となった刺激的なもの。官能的な歌唱も磨きが掛けられた、向かうところ敵なしの好作品。
ガイドコメント
傑作デビュー・アルバムから4年、ジャスティン・ティンバーレイクの2ndアルバム。テーマは“セクシー”で、過激かつ革新的でありながらポップな内容。音楽シーンに衝撃を投げ込む斬新さにあふれている。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    6位 (2006/9/18)  ⇒  11位 (9/25)  ⇒  17位 (10/2)  ⇒  14位 (10/9)  ⇒  30位 (10/16)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    7位 (2006/9/18)  ⇒  20位 (9/25)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    6位 (2006/9/18)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    10位 (2006/9/18)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    8位 (2006/9/18)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    1位 (2006/9/18)  ⇒  4位 (9/25)  ⇒  6位 (10/2)  ⇒  5位 (10/9)  ⇒  9位 (10/16)  ⇒  12位 (11/27)
収録曲
01FUTURESEX / LOVESOUND
ジャスティンとティンバランドの共同プロデュースによるアルバム『フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズ』タイトル・トラック。ところどころに80年代を想起させるフレーズを盛り込んだミディアム・ファンクで、ジャスティンの歌もセクシーで軽やかに舞っている。
02SEXY BACK
ティンバランドをフィーチャーした、ニュー・ロマンティックとヒップホップをミックスしたような刺激的なサウンドが突き刺さるナンバー。ジャスティンのどことなくバイ・セクシャルを意識したかのように聴こえる中性的なヴォーカルも魅力的だ。
03SEXY LADIES|LET ME TALK TO YOU (PRELUDE)
80年代の絶好調だった時期のプリンスを彷彿とさせるミディアム・ファンク・ナンバー。ファルセットを効果的に使ったジャスティンのヴォーカルも曲のイメージにマッチしている。ティンバランドとの共同制作。
04MY LOVE
アトランタ出身のラッパー、T.I.をフィーチャーしたヒップホップ・テイスト・ナンバー。派手めのトラックに乗る、T.I.の甘めの声で放つノリのいいラップとジャスティンのファルセット・ヴォイスとが、絶妙の絡みを披露している。
05LOVE STONED|I THINK SHE KNOWS (INTERLUDE)
バックにストリングスを採り入れた、洗練されたサウンドの響きが印象的なハウス/ヒップホップ調ナンバー。昂揚感に満ちた前半部から抑制を効かせた後半部への展開がナチュラルで、ジャスティンも巧みに歌いこなしている。
06WHAT GOES AROUND...|...COMES AROUND (INTERLUDE)
緻密かつ繊細に作り込まれたアレンジを持つミディアム・チューン。だが楽曲そのものはポップスの範疇を逸脱しておらず、ジャスティンのスウィートなヴォーカルも含め、なめらかな聴き心地を与えてくれる1曲。
07CHOP ME UP
ティンバランドとジャスティンと同郷のメンフィス出身、スリー6マフィアをフィーチャーしたトラック。レゲエのリズムを採り入れたヒップホップ・ナンバーで、お互いに息の合ったフロウの応酬を小気味よく披露してくれる。
08DAMN GIRL
ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムがプロデュース、ゲスト参加したナンバー。70年代風ファンクにロックを掛け合わせたサウンドが、ところどころに泥臭さとノスタルジックな趣きをもたらしているのが魅力的だ。
09SUMMER LOVE|SET THE MOOD (PRELUDE)
80年代風の引きずるようなキーボードのフレーズが印象的な残る、スロー・ファンク・ナンバー。粘り気のある重めのバック・トラックとジャスティンの甘さをたたえた爽やかなヴォーカルの対比が面白い。
10UNTIL THE END OF TIME
音数を減らしたオーガニックなサウンドのミディアム・ナンバー。一聴しただけでは地味に聴こえるが、メロディの美しさ、シンプルながらツボを押さえたアレンジ、ソウルフルな歌声……すべての点において、極上に仕上がっている1曲だ。
11LOSING MY WAY
フォーキーな印象すら抱かせる穏やかな前半部から、ゴスペル・ライクなコーラスやハンド・クラップが加わりクライマックスを迎える後半部への展開が鮮やかな、メロウなR&Bナンバー。ティンバランドとの共同プロデュース作品。
12(ANOTHER SONG) ALL OVER AGAIN
大御所リック・ルービンがプロデュースを手掛けたバラード・チューン。シンプルなアコースティック・サウンドをバックに、丁寧にじっくりと歌い込むジャスティンのソウルフルなヴォーカルが胸に染みる、美しい楽曲だ。
13POSE
スヌープ・ドッグをフィーチャーした、ウィル・アイ・アムとの共同プロデュース作品。ポップなフレーズが満載の陽気なヒップホップ・ナンバーで、スヌープとジャスティンの息の合ったラップが楽しめる。
(13)ボーナストラック
タイアップ
  • 「Sexy Back」 - ミュージック・ドット・ジェイピー「MUSIC.JP」TV-CMソング
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • ジャスティン・ティンバーレイク
    1981年1月31日、米テネシー州メンフィス生まれの男性シンガー・ソングライター。人気ボーイズ・グループ“イン・シンク”で活躍後、2003年にアルバム『ジャスティファイド』でソロ・デビュー。全米で70週以上チャートインするなど、世界的なスー……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[特集] ストーンズたらしめる音楽を磨き上げた傑作の40周年記念エディションを聴く[インタビュー] ももすももす、ドラマ『どうせもう逃げられない』主題歌「サーモクライン」を発表
[インタビュー] ちゃんみな、集大成ともいえる3rdフル・アルバム その名も『ハレンチ』[特集] ザ・ビートルズ『レット・イット・ビー』 ビートルズ最後のアルバムを貴重音源満載のスペシャル・エディションで味わいつくす
[インタビュー] 荘村清志 30〜40年ぶりに弾き、その魅力に引き込まれたアルベニスの作品集に込められた思い[インタビュー] スウィート&グルーヴィなSSW、待望の新作 kiki vivi lily
[インタビュー] ローリング・ストーンズ、ジャム、レディオヘッド…UKロックの名曲に挑んだ7年ぶりの新作、1966カルテット[インタビュー] みやけん  人気ピアノYouTuberがいよいよCDデビュー!
[インタビュー] NHK「世界ふれあい街歩きコンサート」人気テレビ番組が生演奏とその音楽と公演の見どころを作曲家・村井秀清が語る大画面で楽しむコンサートに[特集] あれもこれも、やつらの仕事。天才クリエイター集団の実態に迫る、DRAWING AND MANUAL
[特集] 映像配信サービス「dTV」に新ジャンル「ライブ」が誕生、ひと味違うライブ体験ができるその魅力[特集] ジョージ・ハリスン『オール・シングス・マスト・パス』 一新されたアルバムと驚きの貴重音源を収める50周年記念盤の聴きどころ
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015