ベント・ファブリック / ジュークボックス [限定]

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ベント・ファブリック / ジュークボックス [限定]
CD
ミニ・レビュー
デンマークで活躍する81歳ジャズ・ピアニストが7人のヴォーカリストたちと作った、大ポップ・アルバム。とにかくまず甘美にして親しみやすいメロディがあり、それを背伸びのない難解さゼロのアレンジのもと繙くといった風情。至福感や満たされた情緒もたっぷり。
ガイドコメント
かつてデンマークのメトロノーム・レコードの社長であった81歳の現役ピアニスト、ベント・ファブリックの意欲作。彼のピアノを中心にしたトラックに、7人のヴォーカリストをフィーチャーしたポップでラウンジなクラブ・ミュージックが楽しめる。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    4位 (2006/2/13)  ⇒  9位 (2/20)  ⇒  10位 (2/27)  ⇒  17位 (3/6)  ⇒  17位 (3/13)  ⇒  20位 (3/20)  ⇒  11位 (4/10)  ⇒  17位 (4/17)  ⇒  27位 (4/24)  ⇒  15位 (5/1)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    4位 (2006/2/13)  ⇒  8位 (2/20)  ⇒  6位 (2/27)  ⇒  11位 (3/6)  ⇒  17位 (3/13)  ⇒  16位 (3/20)  ⇒  18位 (3/27)  ⇒  11位 (4/10)  ⇒  16位 (4/17)  ⇒  16位 (4/24)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    3位 (2006/2/13)  ⇒  4位 (2/20)  ⇒  6位 (2/27)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    4位 (2006/2/13)  ⇒  7位 (2/20)  ⇒  5位 (2/27)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    5位 (2006/2/13)  ⇒  3位 (2/20)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    8位 (2006/2/13)  ⇒  8位 (2/20)  ⇒  7位 (4/10)  ⇒  9位 (4/17)
収録曲
01JUKEBOX
ハッピーなダンス・ポップ・チューン。90年代にブルーノートのレコードをサンプリングして大ヒットしたUS3を彷彿とさせるピアノのフレーズがなんともゴキゲンで、聴いていると、思わず踊り出したくなってしまう。
02EVERYTIME
THE FLAMESのカヴァー。弾けるようなメロディ・ラインに絡むホーン・セクションが、なんとも言えず心地よい。ベント・ファブリックのピアノも軽快に転がっていて、とても楽しげな感じ。晴れた休日とかにウキウキしながら聴いたら最高だろう。
03KEEP ON RISING
ファットボーイ・スリムっぽいブレイクビーツの要素も盛り込んだ、イケイケのアップ・ビート・ダンス・チューン。タイトルそのままに“昇り続ける”必要があるときに聴くと、良い景気づけとなりそうだ。
04IT FEELS LIKE LOVE
エレクトロ風味のダンス・ポップ・チューンで、ヴォコーダーを上手く採り入れるなど、どこかダフト・パンクっぽい感じもする近未来的なアレンジが施されているのが特徴だ。アルバムの中でも、最もフロア・ライクなナンバーといえるだろう。
05SHAKE
サビのメロディがなんともキャッチーで最高。そして、間奏におけるベント・ファブリックのピアノ・ソロも実にゴキゲンだ。アルバムの中では、「ジュークボックス」に次いでヒット・ポテンシャルの高いナンバーといえる。
06JUST BE THERE FOR ME
女性ヴォーカルをフィーチャーしたナンバー。ロック的なビートを効かせたサウンドだが、曲自体はどこかセンチメンタルなメロディを持つ。その組み合わせが、この曲のなんともいえない魅力を生んでいる。
07PUSTERUMMET
ここでちょっと休憩しましょう……といった感じのインスト・ナンバー。だが、ヴォーカル曲が大半を占めるアルバムにあって、ベント・ファブリックのピアノ演奏がじっくりと楽しめるのは非常に嬉しい。彼のピアノはもちろん最高だ。
08HAVEN'T YOU NOTICED
イントロからして、思わずウキウキしてしまうポップ・チューン。女性ヴォーカルをフィーチャーしたスウィートでスムースなヴォーカルとメロディは、この曲の大きな魅力だ。晴れた日にドライヴしながら聴くのがオススメ。
09RELAX BOY
ホーン・セクションやパーカッションが効果的にバウンシーなリズム・トラックと絡むダンス・チューン。女性ヴォーカルが「気を楽にして 坊や」と、男に三行半を突きつける場面を描いた、かなり痛烈な内容の歌である。
10BAM BOOGIE
ブレイクビーツに乗り、ハモンド・オルガンやピアノ、そしてラップが登場し、その腕前を披露していくようなナンバー。理屈なんか抜きにして、思いっきり騒いじゃおうぜ! というムードそのままのトラックといえるだろう。
11BRIDGES
強烈なロック・ビートに先導されたアップ・チューンで、この曲だけ聴くと、とてもベテラン・ピアニストの作品とは思えない感じ。エンディングでようやくベント・ファブリックと分かるピアノ・ソロが出てきて、余韻を残したまま終わっていく。
12SHAKE
人気曲「シェイク」のラジオ・エディット・ヴァージョン。“スパニッシュ・フライ”とは甲虫を粉にして作られた媚薬の意味を持つ。つまり、このヴァージョンも聴いたら病みつきってことだろうか? オリジナルよりもダンサブルな仕上がりとなっている。
13JUKEBOX
大ヒット曲「ジュークボックス」のラジオ・リミックス。媚薬の意味を持つ“スパニッシュ・フライ”と名づけられたこのヴァージョンは、オリジナルよりもダンサブルな仕上がりで、病みつきになること必至だ。
14JUKEBOX
「ジュークボックス」のスパニッシュ・フライ・ラジオ・リミックスをさらにダンサブルにしたクラブ仕様リミックス。いうまでもなく“踊れる”ヴァージョンなので、ステレオの前よりもミラーボールの下がよく似合う。
15JUKEBOX
「ジュークボックス」のエクステンデッド・ヴァージョン。より長く楽しみたい人には、こちらのヴァージョンがオススメだ。ライヴでの観客の歓声が入っていたりと、オリジナル・ヴァージョンにはない仕掛けが満載。
16LIVE MEDLEY; JUKEBOX|SHAKE
「ジュークボックス」「シェイク」という人気の2曲を、なんとライヴ・メドレーで楽しめるという豪華なトラック。スタジオ録音以上に臨場感が増していると同時に、ベント・ファブリックのピアノの存在感が際立っている点にも注目だ。
(14)(15)(16)ボーナストラック
仕様
エンハンストCD内容:ジュークボックス (PV)
タイアップ
  • 「JUKEBOX」 - ソフトバンクTV-CMソング
封入特典
  • 歌詞・対訳・解説
アーティスト
  • ベント・ファブリック
    1924年12月7日生まれ、デンマーク・フレゼレクスベア出身のジャズ・ピアニスト/作曲家。本名はベント・ファブリキウス・ビエール。アーティスト名は米マーケットを意識して読みやすくしたもの。第二次世界大戦後にジャズ・アンサンブルを始め、50年……
  • 同時発売作品
    ベント・ファブリック / ジュークボックス
    UICO-1099   2,304円(税込)   2006/02/15 発売
    ベント・ファブリック / ジュークボックスをamazon.co.jpで購入するベント・ファブリック / ジュークボックスをTOWER RECORDS ONLINEで購入するベント・ファブリック / ジュークボックスをHMV.co.jpで購入するベント・ファブリック / ジュークボックスを楽天ブックスで購入するベント・ファブリック / ジュークボックスをTSUTAYAで購入する
    かつてデンマークのメトロノーム・レコードの社長であった81歳の現役ピアニスト、ベント・ファブリックの意欲作。彼のピアノを中心にしたトラックに、7人のヴォーカリストをフィーチャーしたポップでラウンジ系の……
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
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