ミニ・レビュー
ヨーロッパ的な景色を、そのサウンドとヴォーカルから感じられる。具体的にフランスのどの時代の誰の影が見えるといったものではない。イメージとしてのヨーロッパであり、そしてそこにいる不思議な少女像を想わせる。クラウンからRVCに移って第2作目の『ロマンティック』は80年、3作目の『アヴァンチュール』は'81年、4作目の『シンフィエ』は'82年発表作品です。
ガイドコメント
YMOの坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏が全面バック・アップして完成した80年発表作品の再発盤。シュガー・ベイブの「蜃気楼の街」も収録。YMOファンにもアピールする傑作アルバム。