ミニ・レビュー
リヒャルト・シュトラウスはこういういい録音で聴きたいもんだ。絶妙なオーケストレーションがもたらす音量感と色彩感をたっぷりと味わいたいじゃないか。ブロムシュテットは、そこらへんはじっくりと丁寧に見事に表出し尽くしてくれる。ありがたい。
ガイドコメント
ブロムシュテットが常任指揮者時代(96年に勇退)にサンフランシスコ響と録音したR.シュトラウスの交響詩集。オケの本拠地デイヴィス・ホールにおける優秀録音。
収録曲
R.シュトラウス:
01交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
02交響詩「死と変容」op.24
03交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
演奏
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 サンフランシスコ交響楽団