ガイドコメント
1956年当時、急成長を遂げていたジョン・コルトレーンを迎え、マイルスのリズム・セクションとともに録音した、ロリンズとコルトレーンの最初で最後の共演となる貴重なドキュメント。2大巨星による対照的な2ホーンのかけ合いがスリリングだ。
収録曲
01TENOR MADNESS
02WHEN YOUR LOVER HAS GONE
03PAUL'S PAL
04MY REVERIE
05THE MOST BEAUTIFUL GIRL IN THE WORLD
演奏
ソニー・ロリンズ,ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)