ミニ・レビュー
シュトルツ(1880~1975)はウィーンでオペレッタの作曲や指揮で活躍し、38年からはハリウッドで映画音楽やミュージカルを作曲。20世紀のワルツ王とも称されている。ワルツ調で書かれた往年の名ヒット曲を収めたこの盤でも、バイブル的名演の妙味が味わえる。
ガイドコメント
ウィンナ・オペレッタとウィンナ・ワルツの演奏に、その生涯を捧げたシュトルツの残した遺産。シュトラウス・イヤーを記念しての再発売。ハンガリー出身のソプラノ・ゲスティを迎えてのワルツ集。
演奏
ロベルト・シュトルツ指揮 ベルリン交響楽団 シルヴィア・ゲスティ(S)