ミニ・レビュー
ニーナをジャンルで定義付けるのは、とてもむずかしい。特にこのアルバムのように、G.ハリソン、ディラン、J.テイラーなど、縦横無尽にマテリアルを選び、まさにニーナ節としか形容しようがない名唱を聴かせてくれると、その想いはより募る。71年作品。
ガイドコメント
故ジョージ・ハリスンのビートルズ時代の代表作を取り上げたタイトル・トラックが美しい71年のアルバム。自身が演奏するピアノにオーケストラを被せ、ゴスペル・フィーリング漂う作品に仕上げている。
演奏
ニーナ・シモン(VO) ハロルド・ウィーラー(COND)