ミニ・レビュー
フレンチ・プログレの代表格から後退、世相にならってポップ色を強めて終末期に向かう最中の80年作。小粒ながら佳曲ぞろいで、その変身ぶりゆえ軽視されているのが惜しい。末尾3曲はジョン・ウェットン参加により、バンドがエイジアの試金石とされた資料にもなる。
ガイドコメント
時代の流れを取り入れたことでバンドの転機となった80年の4thアルバム。大勢のゲストを迎え、それまでよりもポップな方向性を打ち出した作品。持ち味のシャープな演奏と叙情性は健在。
収録曲
01L'AGE D'OR (DANS 8000 ANS)
02L'ULTIME ROCK
03KAELKA
04SMARTO KITSCHY
05EAU H2O
06GARCES DE FEMMES
07ラ・メゾン・ドゥ・マン・タ
08PUZZLE
09L'ULTIME ROCK
10PUZZLE
11ATARI, THAT'S A GAME!
12HERE COMES THE FEELING
13NO REPLY
14EYE TO EYE