梶芽衣子 / 修羅の花 / 怨み節

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梶芽衣子 / 修羅の花 / 怨み節
CD
  • アーティスト:
  • ジャンル:
    日本のロック&ポップス
  • レーベル:
    テイチク
  • 規格品番:
    TECA-11615
  • 価格:
    1,152 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
映画『キル・ビル』の挿入歌となり思わぬ復活を果たした(1)と、新宿ゴールデン街あたりで一世を風靡した(2)のカップリング。凄味とはかなさが同居した、梶芽衣子の魅力がタップリの2曲で、60〜70年代にはこういう“いい女”がたくさんいたな、と昔日を懐かしみつつ聴く。
ガイドコメント
クエンティン・タランティーノ監督映画『キル・ビル』で使用されて話題となった往年の作品、梶芽衣子の「修羅の花」が復活。カップリングはあの名曲「怨み節」。
ガイドコメント
クエンティン・タランティーノ監督映画『キル・ビル』で使用され、話題となった梶芽衣子の「修羅の花」が復刻。カップリングはあの名曲「怨み節」。
チャート
  • TOWER RECORDS ジャパニーズ ロック&ポップス シングル
    19位 (2003/12/15)  ⇒  11位 (12/29)  ⇒  17位 (2004/1/5)
収録曲
01修羅の花
02怨み節
03修羅の花 (メロ入り・カラオケ)
04怨み節 (メロ入り・カラオケ)
タイアップ
  • 「修羅の花」 - ギャガ・コミュニケーションズ「Kill Bill」挿入歌
アーティスト
  • 梶芽衣子
    1947年3月24日生まれ。東京都出身。高校卒業と同時に日活に入社。本名の太田雅子名義で65年の『悲しき別れの歌』で映画デビュー。69年に梶芽衣子に改名。同年、人気を決定づけた『野良猫ロック』に主演した。徐々に映画からTVへと活躍の場を移し……
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