ミニ・レビュー
活動の縮小を宣言したロリンズだが、これが最後と銘打った2005年秋の来日公演やこの作品を聴く限り、意欲はまったく衰えていない。豪快なブローも健在だし、得意のユーモアを盛り込んだ遊び精神やリズミックなアプローチも、これまで同様に魅力一杯だ。
ガイドコメント
2005年に行なわれた“SONNY ROLLINS ラストコンサート LIVE IN JAPAN”とほぼ同一メンバーで録音されたアルバム。熱狂のステージの再演といえる内容で、炸裂するロリンズ節に心を揺さぶられる。
演奏
ソニー・ロリンズ(TS) クリフトン・アンダーソン(TB) ボビー・ブルーム(G) ボブ・クランショウ(B) スティーヴ・ジョーダン,(6)ジョー・コルセロ(DS) キマチ・ディニズル(PERC)