ボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]

はてなブックマークに追加
ボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    LOST HIGHWAY
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    アイランド
  • 規格品番:
    UICL-9041
  • 価格:
    3,142 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    ボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]をAmazon.co.jpで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]を@TOWER.JPで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]をHMV.co.jpで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]を楽天ブックスで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ〜リミテッド・エディション [CD+DVD] [限定]をTSUTAYAで購入する
ガイドコメント
2007年6月発表の10thアルバム。ソウルフルなバラード・ナンバー「(ユー・ウォント・トゥ)メイク・ア・メモリー」や「ウィ・ガット・イット・ゴーイング・オン」などを収録。期待を裏切らないツボを押さえた好楽曲が満載だ。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    1位 (2007/6/11)  ⇒  7位 (6/18)  ⇒  36位 (6/25)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    1位 (2007/6/11)  ⇒  5位 (6/18)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    1位 (2007/6/11)  ⇒  2位 (6/18)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    1位 (2007/6/11)  ⇒  2位 (6/18)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    1位 (2007/6/11)  ⇒  2位 (6/18)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    1位 (2007/6/11)  ⇒  3位 (6/18)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    1位 (2007/6/11)  ⇒  3位 (6/18)  ⇒  12位 (6/25)
収録曲
[Disc 1]
01LOST HIGHWAY
通算10枚目『ロスト・ハイウェイ』のオープニング。“ヘイ、ヘーイ”と軽やかで高らかな掛け声でのスタートは、バンドが引き続き絶好調であることを象徴するよう。“自由”をテーマにしたアルバムを飾るにふさわしいダイナミックな曲だ。
02SUMMERTIME
“何だかサマータイムのような感じ”と歌われて、開放感たっぷり。重厚でさえもあるイントロ、それに続く貫禄を感じさせるヴォーカルなど、ベテランらしさと初々しさが同居している。バンドの魅力が凝縮された一曲だ。
03(YOU WANT TO) MAKE A MEMORY
しんみりと歌い出されるポップかつノスタルジックなミディアム・チューン。ムードを盛り上げるヴァイオリンやピアノの響きも印象的で、ハード・ロック・バンドという範疇を越えた表現力は、さすがボン・ジョヴィといったところだ。
04WHOLE LOT OF LEAVIN'
アコースティック・ギターをフィーチャーした爽やかなロック・ナンバー。余裕たっぷりのジョンのヴォーカルがとても良く、バックの音の組み立てやカッコいいリード・ギターなど、ベテランならではのバランス感覚に聴き惚れる。
05WE GOT IT GOING ON
本作を「ナッシュヴィルに影響された作品」というように当地で録音されたダン・ハフのプロデュースによるナンバー。カントリー・デュオ、ビッグ&リッチがゲストで参加。ナッシュヴィルの香りがするライヴ感覚たっぷりの曲だ。
06ANY OTHER DAY
ダン・ハフのプロデュース曲。やや憂いを帯びたヴォーカルに自然に体が動いてしまう軽快な演奏は、聴いていて本当に気持ちがいい。“イェイ、イェイ”という掛け声とリード・ギターが重なる瞬間だけでもゾクゾクするほどだ。
07SEAT NEXT TO YOU
スライド・ギターの柔らかな響きでスタートする、ダン・ハフのプロデュースによるバラード。情感たっぷりのジョンの歌が感動的であると同時に、共作者でもあるヒラリー・リンゼイのバック・コーラスも曲調にぴったりでいい感じだ。
08EVERYBODY'S BROKEN
メイン・プロデューサー、ジョン・シャンクスの手がけたミディアム・ナンバー。“誰もが傷ついているけどだいじょうぶ”と心を込めて歌うジョンの声が限りなく優しい。バンド・メンバーの人間的な大きな成長を感じる曲だ。
09TILL WE AIN'T STRANGERS ANYMORE
アルバム『ロスト・ハイウェイ』に4曲あるダン・ハフのプロデュース作の一つ。ゲストにリアン・ライムスを迎えたスケールの大きいデュエット曲で、アコースティックな音色が美しい。心なしかジョンの歌い方がカントリー風に感じるあたりが興味深い。
10THE LAST NIGHT
“もうひとりじゃないよ。これからはぼくと一緒さ”と歌われるミディアム。疾走感のある曲もいいが、アルバム『ロスト・ハイウェイ』には、こうしたじっくり耳を傾けることができる曲もバランスよく配置されている。特に女性には勇気付けられる名唱だ。
11ONE STEP CLOSER
アコースティック楽器とエレキ・ギターをうまく使って、とてもクリアな音空間を作り出したミディアム・ポップ・バラード。メロディが美しく、ジョンの適度にリラックスしたヴォーカルも心に残る。
12I LOVE THIS TOWN
タイトルやカントリー・タッチのサウンドから、ナッシュヴィルへの讃歌と思われるアルバム『ロスト・ハイウェイ』本編のラスト。好きな町や音楽への愛情がひしひしと感じられる、にぎやかでハッピーな演奏だ。ライヴ向きの曲のなかでも、最もステージ映えしそう。
13LONELY
アルバム『ロスト・ハイウェイ』収録のボーナス・トラック。全体に起伏は少なくゆったりとしているが、重みがあり、詞を噛み締めるようなジョンのヴォーカルは静かだが説得力にあふれている。悲しみを帯びた何ともいいようのない味わいのある曲だ。
14PUT THE BOY BACK IN COWBOY
アルバム『ロスト・ハイウェイ』収録のボーナス・トラック。ボン・ジョヴィ流カントリー・ナンバーといった感じのノリのいい楽しい曲で、詞もハンク・ウィリアムスなどの名前が登場してそれっぽい。演技しているようなドスの効いたジョンのヴォーカルも聴きものだ。
[Disc 2]〈DVD〉
01ロスト・ハイウェイ (メイキング・イン・ナッシュヴィル (インタビュー))
02メイク・ア・メモリー (ビデオ・シュート (インタビュー))
03メイク・ア・メモリー (ビデオ)
04メイク・ア・メモリー (パフォーマンス (ウォルマート・パフォーマンス))
(13)(14)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳/オリジナル・ポストカード
アーティスト
  • ボン・ジョヴィ
    米・ニュージャージー出身のロック・バンド。ジョン・ボン・ジョヴィ(vo)を中心に結成し、1984年にアルバム『夜明けのランナウェイ』でデビュー。日本では直後に人気を博したが、本国では86年の3rdアルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』が……
  • 同時発売作品
    ボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ
    UICL-1066   2,619円(税込)   2007/06/13 発売
    ボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ をamazon.co.jpで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ をTOWER RECORDS ONLINEで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ をHMV.co.jpで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ を楽天ブックスで購入するボン・ジョヴィ / ロスト・ハイウェイ をTSUTAYAで購入する
    ナッシュヴィル録音を含む10枚目のアルバム。その地を代表するプロデューサー、ダン・ハフを迎え、確かにフィドルなどを入れたカントリー調はあるが、ベースにあるのはあくまでボン・ジョヴィ・サウンドだ。ライヴ……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] みやけん 人気ピアノYouTuber 『俺のヒットパレード!』第4弾リリース![インタビュー] Billyrrom 注目の新世代バンドに聞く新章突入と〈HEADZ 〜NEW HOT WAVE〜〉出演への思い
[インタビュー] 町あかりの歌謡曲・春夏秋冬 春のテーマは「ディスコ」![インタビュー] Arvin homa aya  実力派シンガーの話題曲 アナログで連続リリース
[インタビュー] ジェイコブ・コーラー × kiki ピアノ 凄腕師弟コンビ[インタビュー] 文坂なの \
[インタビュー] 人気ジャズ・ピアニストが立ち上げた新レーベル 第1弾は田中裕梨とのコラボ・シングル[特集] いよいよ完結!? 戦慄怪奇ワールド コワすぎ!
[インタビュー] you-show まずは目指せ、新宿制覇! 新宿発の楽曲派アイドル・グループがデビュー![インタビュー] 想像を超えた創造。タフでラフでラブな一枚 崇勲×ichiyonのジョイント・アルバム
[インタビュー] 千住 明、オペラ・アリアをヴァイオリンで 千住真理子とともに20年以上前の編曲スコアを再録音[インタビュー] 思い出とともに甦る名曲の数々 藤あや子のカヴァー・アルバム
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015