ガイドコメント
チャーリー・パーカーが“チャーリー・チャン”という変名で参加した1953年のセッションと、3年後のトミー・フラナガンらとのセッションをカップリング。全編に顔を出すロリンズの躍進ぶりが目覚ましい。
演奏
マイルス・デイヴィス(TP) ソニー・ロリンズ,(1)(2)(4)チャーリー・パーカー(TS) (1)〜(4)ウォルター・ビショップJr.,(5)〜(7)トミー・フラナガン(P) (1)〜(4)パーシー・ヒース,(5)〜(7)ポール・チェンバース(B) (1)〜(4)フィリー・ジョー・ジョーンズ,(5)〜(7)アート・テイラー(DS)