ミニ・レビュー
ムターのメンデルスゾーン・アルバム。協奏曲ではムターらしい表現の幅の広い独創的な演奏が聴ける。ピアノ三重奏曲第1番では、個性的なムター、ロマンティックなハレル、優美なプレヴィンの組み合わせが面白い。ソナタはプレヴィンとの親密なデュオ。
ガイドコメント
メンデルスゾーン生誕200年記念として発売されたCD+DVDのCDのみを単体発売。初発売のクライスラー編曲「春の歌」を追加収録している。入手しやすい価格で、ムター・ファンにはありがたい再発だ。
演奏
アンネ=ゾフィー・ムター(VN) (1)クルト・マズア指揮 ラプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (2)リン・ハレル(VC) (2)~(4)アンドレ・プレヴィン(P)