ガイドコメント
“本当は物書きになりたかった”と語るミドリカワ書房こと緑川伸一の、短編小説に近い詞を思わせるベスト・アルバム。“単身赴任、家庭内暴力、親の離婚、いじめ”などをテーマにした詞を、ポップなメロディに乗せ明るく伝えている。
収録曲
01Introduce
02顔2005
03誰よりもあなたを
04OH!Gメン
05それぞれに真実がある (Single Version)
06ごめんな
07保健室の先生
08私の恋愛
09大丈夫
10リンゴガール
11愛なるは
12母さん
13恍惚の人
14馬鹿兄弟
15I am a mother
16ミドシンを聴きながら
17みんなのうた