ミニ・レビュー
クラシック色どころかクロスオーヴァー色すら皆無の、60~70年代アメリカン・ポップス名曲集。が、美声や表現力の深さを活かし、シンプリー・レッド「二人の絆」、ビリー・ジョエル「ニューヨークの想い」など、バラードは独壇場と言える仕上がり。ランディ・ニューマンの「ルイジアナ1927」も泣かせる。★
ガイドコメント
英国のヴォーカリスト、ラッセル・ワトソンがポップス、R&B、ソウルなどのおなじみの名曲をうたったカヴァー・アルバム。クラシック系の曲とは違った、ワトソンのソウルフルな歌声を堪能できる。