ミニ・レビュー
広島交響楽団の首席チェリスト、ドイツ人スタンツェライトのデビュー・アルバム。芯のしっかりした骨太の音で、スケールも大きい。録音の優秀さが、彼のそうした響きの特徴や演奏スタイルを良く捉えていて、迫力ある演奏を聴かせている。川島のピアノも積極的で、いいアンサンブルを作っている。★
ガイドコメント
広島交響楽団首席チェリスト、スタンツェライトの国内デビュー・アルバム。ロシアとイギリスの近代の作曲家のチェロ・ソナタを収録。ドイツで活躍中のピアニスト、川島基と共にロマンあふれる演奏を繰り広げている。
演奏
マーティン・スタンツェライト(VC) 川島基(P)