ミニ・レビュー
2011年チャイコフスキー国際コンクール第2位のソン・ヨルム。2枚目のCDは、弦楽合奏による伴奏付きのショパンのノクターン(4曲のみソロで演奏)というびっくり企画だ。弦楽奏者たちとともに作品からしめやかな魅力を巧みに引き出しており、室内楽的な能力の高さも強く印象付ける。
ガイドコメント
韓国期待のピアニスト、ソン・ヨルムの2ndアルバムとなるショパンのノクターン集。通常のピアノ・ソロではなく、弦楽オーケストラ伴奏を収録。ノクターンの美しさがよりいっそう際立つ異色のアルバムとなっている。
演奏
ソン・ヨルム(P) ルーベン・ガザリアン指揮 ヴュルテンベルク室内管弦楽団ハイルブロン