ミニ・レビュー
椎名林檎作詩・作曲の「暗夜の心中立て」は石川さゆりの情念を巧く引き出した斎藤ネコのアレンジが光る。一転「永久にFOREVER」は軽いタッチの曲調で人生を唄う。GLAYのTAKURO作詩・作曲でマーティ・フリードマン編曲「Ra.n.se」は大人の女性の熱い心情をシットリと描く。どの楽曲も聴きごたえ十分だ。
ガイドコメント
2012年9月発表以来となる企画アルバム『X-Cross-』シリーズの第2弾。椎名林檎をはじめ、TAKURO(GLAY)、マーティ・フリードマン、奥田民生、森山直太朗らとの新たな化学変化が味わえる。ジャケットは天野喜孝の書き下ろし。