ミニ・レビュー
2018年12月にサントリーホールで行なわれた演奏会のライヴ。チャイコフスキーの交響曲を始め、ほとんどはマテウスの指揮で、小澤/ムターの演奏はサン=サーンスの“ロンカプ”のみ。融通無碍と言うか自由自在と言うか、ムターのそんな表現にピタリと寄り添う小澤の老朽さに拍手。
収録曲
01歌劇「エフゲニー・オネーギン」op.24~ポロネーズ (チャイコフスキー)
02交響曲第5番ホ短調op.64 (チャイコフスキー)
03ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調op.40 (ベートーヴェン)
04序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調op.28 (サン=サーンス)
演奏
サイトウ・キネン・オーケストラ (1)~(3)ディエゴ・マテウス,(4)小澤征爾(指揮) (2)アンドリュー・ベイン(HR) (3)(4)アンネ=ゾフィー・ムター(VN)