ディープ・パープル / イン・ロック [再発][廃盤]

CD
ミニ・レビュー
『ディープ・パープル・イン・ロック』('70)は、ロックとクラシックの融合を目指すプログレ方面のバンドだったパープルがハード・ロック・バンドに生まれ変わった記念碑的アルバムで、『マシン・ヘッド』と並ぶ第2期パープル(つまり全盛期)の最高傑作。特に(3)は名曲だ。当時のアマチュア・ミュージシャンにとって、パープルは必修課目であり、『ディープ・パープル・イン・ロック』は教科書だった。『紫の炎』('74)は、第3期の代表作。新メンバーのデヴィッド・カヴァーデイルとグレン・ヒューズは、プル・サウンドにブルージーでソウルフルなフィーリングを加味した。原題の“BURN”は後にヘビメタ専門誌の誌名となり、タイトル曲(1)はその雑誌のCMソングとして今もお茶の間に闖入し続けている。
収録曲
01SPEED KING
02BLOODSUCKER
03CHILD IN TIME
04FLIGHT OF THE RAT
05INTO THE FIRE
06LIVING WRECK
07HARD LOVIN' MAN
アーティスト
  • ディープ・パープル
    1968年にリッチー・ブラックモア(g)、ジョン・ロード(key)らで結成され、同年デビュー。70年にイアン・ギランを新ヴォーカリストに迎えて『イン・ロック』『マシン・ヘッド』など、ハード・ロックの古典といえる名作を発表。73年にデヴィッド……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。