ミニ・レビュー
ラテン・ロックの導師、カルロス・サンタナの作品の中でも評価の高い初期の5作。編集ものの『オリジナル・グレイテスト・ヒッツ』は1st~3rdから選曲されており、入門用として便利かつ無難だ。特に人気があるのは2作目と4作目だが、その狭間にある3作目もいい。当時17歳だったニール・ショーンの豪快なギターとデリケートなタッチのラテン・パーカッションが耳に残る。'76年発表の『アミーゴ』のアートワークは横尾忠則。
ガイドコメント
サンタナのファースト・アルバムがSBM仕様にてリリース。彼が衝撃的なデビューを飾った伝説の“ウッドストック”でのライヴ音源3曲も、未発表ボーナス・トラックとして収録。