ミニ・レビュー
ジョン・コルトレーンがモード奏法や東洋音楽とのフュージョンをさかんに研究してその完成をはかりつつあった頃のアルバム。1曲目の「インディア」は、題名通りインド音楽に触発されたもので、4半音(クォーター・トーン)による音階を使った意欲作。
ガイドコメント
61年に行なわれた歴史的なライヴ、ヴィレッジ・ヴァンガード・ライヴから最終日の2曲とスタジオ・セッションなどで収録された楽曲によって構成された名盤。
演奏
ジョン・コルトレーン(TS,SS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン,(1)レジー・ワークマン(B) エリック・ドルフィー(BS-CL) エルヴィン・ジョーンズ,(4)ロイ・ヘインズ(DS)
録音
(1)(3)61.11 (2)62.9 (4)63.4