トッド・ラングレン / ラント [再発]

CD
ミニ・レビュー
ザ・ナッズというモンキーズのようなバンドにいたトッドが、ナッズを解散後に自宅で録音したのが『ラント』だ。ビートルズや当時流行のサイケデリック色が強く、シタールを真似たギターの多重録音など興味深い。また、バッファロー・スプリングフィールズ、バーズなど、当時の流行の音がみごとに組み合わされている。『ラント』と共に幻の名盤とされているのが『ラント・ザ・バラッド』で、共に音の作りは素朴でアマチュアっぽく、ういういさしがほほえましい。
ガイドコメント
彼の初ソロ・アルバム。ハード・ロックっぽいリフ中心のものからピアノで歌いあげたものまで多彩なサウンド。とくに「ウィ・ゴッタ~」のピアノを弾きながらの歌い出しにはホントしびれます。
収録曲
01BROKE DOWN & BUSTED
02BELIEVE IN ME
03WE GOTTA GET YOU A WOMAN
04WHO'S THAT MAN ?
05ONCE BURNED
06DEVIL'S BITE
07I'M IN THE CLIQUE
08THERE ARE NO WORDS
09THE LAST THING YOU SAID DON'T TIE MY HANDS BABY LET'S SWING
10BIRTHDAY CAROL
アーティスト
  • トッド・ラングレン
    1948年6月22日生まれ、米ペンシルベニア州アッパーダービー出身のミュージシャン/マルチプレイヤー。地元のバンドを脱退し、67年にナッズを結成し、翌年にデビュー。バンド解散後の70年にソロ・デビューを果たす。冴えたポップ・センスと偏執的と……
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