レッド・ツェッペリン / レッド・ツェッペリン 2 [再発]

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レッド・ツェッペリン / レッド・ツェッペリン 2 [再発]
CD
ガイドコメント
英米で同時にチャート1位を獲得した、1969年の2ndアルバム。ギター少年たちがリフをコピーした「胸いっぱいの愛を」ほか、のちのハード・ロックの雛形にもなったヘヴィかつメタリックな1枚。
収録曲
01WHOLE LOTTA LOVE
初期ZEPの代名詞的な名曲。画期的なギター・リフから間奏でのSEの嵐を経て絶頂へと到る音響の旅。歌詞を拝借したウィリー・ディクソンの「I Need Love」からは想像もできない彼方へと僕らは連れ去られる。ZEP版“異次元ポケット”でもある不思議な曲。
02WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE
ソングライターとしてのプラントの才能が目覚めた最初の曲。静と動のコントラストを劇的に強調する初期ZEPの基本方針が明確に表現されている。プラントの歌声の魅力が詰め込まれ、さらにペイジがレスポールで美しいソロを披露している。
03THE LEMON SONG
セックス・シンボルとしてのプラントのイメージを決定づけた曲。ハウリン・ウルフの「Killing Floor」をアルバート・キング的なアレンジでリメイクし、さらにロバート・ジョンソンの「Traveling Riverside Blues」の性的な歌詞を効果的に挿入している。
04THANK YOU
プラントが愛妻に捧げた曲。作詞家としての彼の才能を証明した最初の曲でもある。ペイジの12弦リッケンバッカーとジョーンジーのハモンド・オルガンがこの曲の抒情的なタッチを強調し、ボンゾのパワフルなドラミングが劇的な展開を牽引している。
05HEARTBREAKER
ハード・ロックの代名詞となった有名なギター・リフを持つ初期ZEPの名曲。殺人的なベンディングを含むペイジの華麗なギター・ソロが聴ける。ライヴではクラシックやポップ/ロックの名曲の一部を引用した延長ヴァージョンで観客を熱狂させた。
06LIVING LOVING MAID (SHE'S JUST A WOMAN)
ZEPのレパートリーの中では例外的なポップ・ソング。西海岸のグルーピーを描いた歌詞とキャッチーなギター・リフによる2分半の興奮。ZEPのライヴで演奏されることは一度もなかったが、のちにプラントは90年のソロ・ツアーでリメイク版を披露している。
07RAMBLE ON
ZEPの音楽的多様性を証明する曲のひとつ。ペイジがイメージする陰陽のダイナミズムを最も的確に表現した曲でもあり、プラントの剛柔自在の歌唱力を端的に証明する曲でもあった。トールキンの『指輪物語』からヒントを得たという歌詞も秀逸。
08MOBY DICK
ボンゾのドラム・ソロから生まれたインストゥルメンタル曲。スティックと素手による彼のソロは、ライヴでは20分に及ぶこともあったが、ここではコンパクトに編集された。ペイジのイカしたギター・リフがタフなドラム・ソロの前後を華麗に彩っている。
09BRING IT ON HOME
ウィリー・ディクソンの同名の曲を下敷きにしたZEP流ブルース・ロック。序盤と終盤は敢えてレトロ調に演じたブルースだが、中盤では唐突にハード・ロック化している。初期のライヴではギターvs.ドラムスの派手なバトルを披露するための曲でもあった。
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • レッド・ツェッペリン
    1968年、ヤードバーズのジミー・ペイジを中心にロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムの4人で結成され、69年にデビュー。パワフルなサウンドとプラントのヴォーカルで人気を集める。その後、アコースティック・サウンドも……
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